手のりバーナー

25年以上も登山を共にしたバーナー、特に不満もなかったのですが、1年前に新調したザックが25Lしかなく保管スペースをかなりとるので、バーナーを買うことになりました。いろいろ検索した結果、プリムス153ウルトラバーナー(P153)が登山アイテムの仲間に加わることになりました。手のひらサイズで、なんとコッヘルの中に入ってしまいました。こりゃいい。保管スペース、なんとゼロリットルです。

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そのあまりの小ささに、肝心のパワーが気になるところです。そこで25年の相棒と比較テストをすることに。

左は25年の相棒(EPIガスのバーナー、古すぎて同じ感じのバーナーが現存ラインナップに見つけることができません。右がプリムス153ウルトラバーナーです。

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<テスト方法>
 つまみを最大に回して、同量の水が沸騰するまでの時間をテスト
 ※ただし炎がコッヘルから大きく漏れないように、それぞれつまみを同量程度戻した

<結果>
⇒25年の相棒(EPIガスのバーナー)
 1分25秒

⇒右がプリムス153ウルトラバーナー
 1分39秒

結果は、プリムス153ウルトラバーナー、、、負けてしまいました。25年の相棒(EPIガスのバーナー)が円を描くようにガス穴が配置されているのに対し、プリムス153ウルトラバーナーは中心に集中しているます。沸騰時間までの差は、火がコッヘル底面にどうあたるかどうかの違いなのでしょう。まあ誤差の範囲内ですので気にはなりません。

気づいた点としては、音が激しいところかな。EPIガスのバーナーが「シュー」という感じなのに対し、プリムス153ウルトラバーナーは、「ボーッ」という感じ。別に静音性を求めているわけではないし、明るいときには火がついていることを認識しづらいので、音でわかるのはメリットのような気がします。




さっそく現場投入。何しろ小型であることは正義! 満足です。
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ちなみに、ケースはこんな感じ。
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